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2005-08-15

Nao_u2005-08-15

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http://www.segatoys.co.jp/homestar/about.html

「メガスター」の大平貴之氏が監修した家庭用プラネタリウム。発表されたときに大平氏が開発に関わっている、というのを見て反射的に注文してしまった。本来は7月発売予定だったのだけど1ヶ月ほど延期になり、昨日やっと手元に届いた。

早速セットしてみたものの昼間ではカーテンを閉めても星は見えなかったので、夜を待つことにした。

電源を入れ、大きめの星を基準にピントを合わせて暗闇に目が慣れてくると、これが自分の部屋の天井だということを忘れてしまいそうになるくらいの満天の星空が映し出されていた。明るい星がやや大きく表現されているのが少し気になったけれど、それでも小学生の頃に近所のプラネタリウムで見た以上に綺麗な星空で、じっくり見ていると本当に膨大な数の星で天の川が構成されているのがわかり、宇宙の広さや奥行きさえ感じられるように思う。大昔に学研の学習と科学の付録でついてきた、豆電球で映し出す簡易プラネタリウムを押入れに閉じこもって眺めていたときの事を思い出したけれど、この星空はそのときとは比較にならないほどに綺麗。こんなすごいものが家庭でみられるようになったのか、と思うと感慨深いものがある。「プラネテス」とか「ふたつのスピカ」あたりが好きな人だと、いろいろ空想を膨らませつつさらに楽しめるかもしれない。


実家の愛媛から大阪に出てきて驚いたことの一つに「大阪では星がほとんど見えない」というのがあった。山の中の田舎にある実家ではそれなりに綺麗な星空が見られるけれど、大気汚染や光害のためか、こちらでは北極星やカシオペア座などのごく一部の星がなんとか認識できる程度にしか見えず、頑張れば全天すべての星の数が数えられるのではないかと思えるくらいに星の数が少ない。オーストラリアに旅行に行った友人の話では、旅先では日本では見たことがないような素晴らしい星空が見られたそうだ。いつかプラネタリウムで見るような満天の星空を、実際に自分の目で見てみたい。

今住んでいる部屋はすぐ側に高速道路が通っている上に近くの街頭や自販機の光が窓から差し込んでくるため、星を見るどころか部屋にある薄手のカーテンを閉めても完全な暗闇にはならないような状態で、「ホームスター」で星を投影していても目が慣れてくると窓から入ってくる薄い光が気になってくる。来週末にでも遮光カーテンを買ってこようかな・・・。

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