Nao_uの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2018-06-30 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

フォトグラメトリの実験として、iPhoneで撮った動画を3DF Zephyrで3D化したものをUnityでVR表示してみた。デフォルト設定でそのまま変換しただけでも予想以上に高精度で形状の破綻も少なく、まつ毛くらいの細かさまでちゃんと識別できるくらいに再現できてる

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今回は一分半くらいの動画から500枚を切り出して加工したんだけど、このくらいの枚数があれば十分っぽい。写真だとシャッター音で目が覚めることもあるし、枚数を取るのも大変なので動画からの切り出しでどこまでできるか気になってた。切り出した画像に多少ボケたものが混ざっててもあまり問題はないっぽい

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子供のスケール感は時間がたつと忘れてしまいそうなので、今のうちに3D化して保存しておいて、後でVRで比較できるようにしておきたくて、これまでも定期的にいろんな角度からの写真だけ撮り溜めてたけど、写真を大量に撮るより動画のほうがだいぶ楽なので今後は気軽に撮れそう。欠点は寝てるときしか撮れないことか

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VRが当たり前になったら、適当に撮った動画をサーバに送って3D化してVRで見る、みたいなサービスも当たり前になったりするのかな。周りからぐるぐる撮るだけでいいので「ちょっとめんどくさいパノラマ写真」くらいの感覚で3D空間を切り取って保存したりできそう。


静止画で見てもぱっと見で写真と区別がつかないくらいの品質のものが、そのままくるくる回せるのは結構なインパクトが。フォトグラメトリも4年前に試してた時より色々進歩してる。Houdiniが使えるようになったおかげで後処理もかなりやりやすくなった

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