積みゲー処理日記

2008-09-27色々

[][]特典BD 00:36 特典BD - 積みゲー処理日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 特典BD - 積みゲー処理日記

特典BD見る前は小島監督はどんだけ糞野郎なんだよ!と思ったけど、実際見てみたらそうでもなかった。

むしろゲームになってない事を非常に焦っているように感じた。

実際に自分で遊んでみてゲームになってなかったし。


ただこの状態を打開するには相当大規模に手を入れる必要があって、

でも開発費とか期間的な物とかの制限じゃ絶対に直せないくらいまできちゃってて

煮詰まっちゃってしょうがないからどうでもいい所ばっかりいじってるように見えた。


サイレンサー付けてるのに敵が気付いてるんです。バグです。修正します。」

これって監督のせりふか?

デバッガがやることとバランス調整の区別が付いてないだけだろ。

まぁあまりにも直すところが多すぎてそういうこと始めちゃう気持ちは分からんでもない。


でもそのやり方って小規模なプロジェクトのやり方だよね。

200人規模でそれやってたら一生終わらないよ。

プログラマの人が手を止めてくれ!って言って怒ってるのも分かる。

俺も同じ立場なら同じ言い方すると思う。


だがしかしゲームになってないやん!というのは強く共感できる。

遊んでみて分かったのは間口が広いのではなくて、調整不足でなにやってもクリアできちゃってるだけ。

こういうのは懐が深いとは言わない。

デバッグを始めてるのがマスターの2ヶ月前(この規模で!)という時点で異常事態。

デバッグ始めてからあと1年ぐらいあれば監督の望む物が出来たかも知れない。


結局監督の力量じゃこの大人数を動かすのは無理だったということ。

60人ぐらいで作れるものを作ってたらもっといいものが出来たんじゃないかと思った。

監督を取り巻く周りの環境に必要以上に煽られてしまって不幸になった感じ。


それと、全体的に言える事は、努力と根性でなんとかしますてきな雰囲気出しすぎで、

これを見た若いディレクターとかが勘違いしそうでやだなーと思った。